【画像あり】ずん飯尾和樹の妻は「林宏美」!年収がすごい・相方とネタは?

テレビで紹介されたもの
この記事は約5分で読めます。
この記事にはプロモーション・広告が含まれている場合があります。

2023/04/19の「マツコ&有吉 かりそめ天国」にずんの飯尾和樹が登場!

中華4品を「ずんともう中学生」がマツコさんと有吉さんに紹介するようです。

 

その時、飯尾さんは芸人だけどネタが思い出せない…と思ったので調べてみました。

では、さっそく見ていきましょう!

飯尾和樹プロフィール

本名:飯尾 和樹(いいお かずき)
生年月日:1968年12月22日(54歳)
出身地:東京都世田谷区
身長:172cm
血液型:O型
職業:お笑い芸人(ボケ担当)・俳優
事務所:浅井企画所属
お笑いコンビ「ずん」という名前で2000年から活動しています。
2012年12月の「とんねるずのみなさんのおかげでした」で11年間交際し、別れた彼女がサプライズで登場。
彼女はエステティシャンで元レースクイーンの「林宏美さん」
登場した番組でプロポーズをし、承諾され結婚まで至りました。
ずん飯尾和樹 嫁 林宏美 年齢 職業
家が大好きな飯尾さんは、小さい頃から家の構造がきになったそう。
大人になった今も、間取り図をみたり、建物関連のテレビをみたり、興味が尽きないようです。
住みやすい家は四角型の家をおすすめしていて、理想は平屋の各部屋に日光が入る構造のようです!

相方はやす

現在の「ずん」の相方はやす(本名:藍木 靖秀あいき やすひで)さんと言います。

しかし、この「ずん」の前にも別の人とコンビを組んでいました。

 

それがコンビ名「La.おかき」で村山ひとしさん。

やすさんの方も「ヘーシンク」で飯田栄明さんと組んでいました。

 

2人は解散した後、両方ツッコミ担当にも関わらずコンビを結成。

結成当時に、先輩の関根勤さんが「ボケ(飯尾)とぼんやり(やす)」と見ていた為、飯尾さんがボケを担当したのではと思います。

コンビ名の由来は、

語感の良さと「ずんと心に残る様な感じ」という意味合いを込めて命名したもの。
Wikipediaより引用

由来はしっかりしたものがあって驚きました。

「ずんのやす」とか「ずん飯尾」とか語感がいいですよね。

 

ギャグはどんなの?

芸風はドッと笑いが起こるネタではなく、じわじわこみ上げるようなネタを得意としています。

他人を傷つけるネタはしないようで、無茶ぶりなども先輩たちから鍛えられ、2018年8月のロンドンハーツでは、「一発ギャグをどこまでできるか」で1時間15分かけて60個のギャグを披露しました。

 

大喜利も人気で「IPPONグランプリ」に4回出場したことがあります。

一言ネタは、「ぺっこり45度」「屈伸ついでにレディー・ガガ」の2つが有名。
他にも「よろけたついでに由美かおる」「ぱっくりピスタ~チオ」「スタコラツー、ツーラコタス」「1歩2歩3歩目から眼鏡と別行動」「忍法めがね残し」

 

「現実逃避シリーズ」

床に寝転がって「平日の昼間から〜ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜 あーあ、ウインク1つで何でも手に入ったらな~」

のように夢のようなことを呟く現実逃避シリーズです。

このネタで動物がやっている動画もSNSで出ています。

ごろごろしてるのがとっても可愛くて癒しになりますね。

 

年収は9000万!?

飯尾和樹さんのギャラは7:3で、

飯尾さんが7:事務所が3と公言しています。

 

彼の年収は9000万以上と言われていますが、どこからの収入なのでしょうか?

その収入源は3つほど考えられました。

 

1.【現在のレギュラー番組】

・まるごと
・さんまのお笑い向上委員会
・ピタゴラスイッチ タブレットン 役(声優)
・ノンストップ! 木曜日「ワリカツ!〜おトクな割引生活〜」
・飯尾和樹とコムアイの音楽クエスト
・おむすびニッポン  MC
・飯尾和樹のずん喫茶
・ZIP!  水曜パーソナリティー
・VS魂グラデーション   Mr.グラデーション(総支配人(進行))

レギュラーが9本もあるのはすごいですね。

これらのものが毎週あったとして、一本ひと月で4回、年に48×9本=432回

 

ギャラは低くても最低10万円と仮定すると、4320万円にもなります。

これが最低なので、実際は5000万以上はいってると思います。

 

2.他に不定期でも出ている番組があり、

3.2022年には『沈黙のパレード』に出演し、第65回ブルーリボン賞 助演男優賞を受賞しているほどなので、9000万は普通に超えているものと思われます。

 

この3つ以外だと、CM出演やゲストにも使われればもっと増えそうですね。

 

まとめ

今回は飯尾和樹さんについて調べてみました。

もともとはツッコミ担当だとは思わなかったので驚きましたね。

 

人を傷つけないネタを貫き続けた、人柄の良さが皆に愛されているのだと思います。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました